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ジャージー素材は「生きるための服」 シャネルが女性の地位を向上

ときは第一次世界大戦、街から男性が消え、女性たちが働きに出るようになりました。
これが女性の社会進出のきっかけになったのは事実ですが、
それには女性は不自由すぎました。

当時の女性の普段着は、きらびやかに着飾られた裾の長いドレス。
身動き取るのさえ一苦労という代物でした。

そこで、ココ・シャネルは生活をしやすい服・仕事をしやすい服を作ろうと考えたのです。
そして選ばれたのが、ジャージー素材でした。

ジャージー素材は、その当時は下着の素材で決して洋服を作るものではなかったのですが、
ココ・シャネルは大胆にも、この素材でジャージードレスを作ったのです。

1916.jpg

(引用:シャネルの歴史とシャネルというブランド)

ジャージードレスのコンセプトは、「シンプルで着心地がよく、無駄がない」。
このドレスがアメリカの「ハーパース・バザー」に掲載され、
一躍セレブたちがシャネルの店に殺到することに。

そしてただ動きやすいだけでなく、美しいデザインでエレガントなドレスだったので、
これらの素材が一般的なものとして定着していくのです。


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